mogu bookとは

1冊の本がすごく気に入った時に、この本を読んだ人と話したいなと思うことがありました。
誰かと本について話すことで、その本をより深く(よく噛んで=mogu)読めるのではないかと考えています。

「引用の共有」
これまで言語化できなかった自分の考えが、引用文を通して立ち上がり、更に他の人と「引用の共有」をすることでいろんな角度から考えることができ、また自分で考えることができます。

mogu bookについて

2013年06月29日

[レポート]スタンダードブックストアでのイベント「本屋でこんな妄想は実現可能か!?」にゲスト参加

3月のことですが…
「本屋でこんな妄想は実現可能か!?」 トーク&ワークショップ 仲俣暁生×アサダワタル×中川和彦 -
にちょこっとネタ振りするゲストとして参加させてもらいました。

アサダワタルさんのマガジン航での連載の連動イベント。
新連載「本屋はブギーバック」 ≪ マガジン航[kɔː]


仲俣暁生さんは、私にとっては、学生時代(本屋でバイトしてた)ものすごくおもしろくて熟読&今も大事に置いてる雑誌「本とコンピュータ」の編集されてた方、
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スタンダードブックストアは難波通るたびにほぼ立ち寄り、3年前にmogu bookの第1回目を(こっそり)実施したところだったので、うれしかったです。


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まずはゲストの3人がトーク。

ネタ振り役?として、

・陸奥賢さんの「まわしよみ新聞」と「まわしよみ教科書」
まわしよみ新聞、新聞の切り抜きを持ち寄って新しくみんなで新聞を作るものですが、mogu bookと共通点多いです。
中学の歴史の教科書はおもしろい!(7つの出版社の教科書の取りあげられていることや、その取りあげられ方の差異)と熱い話を聞かせてもらいました。
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・岩淵拓郎さんの「一巻書房
マンガの1巻だけ読む活動です。
「本屋はブギーバック」第2回 一巻書房は、新しい批評だ! ≪ マガジン航[kɔː]

「たくさん読んでる人」と「そんなに読んでない人」がどうやったら話ができるか、という考えが背景にあるようです。
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基本的に本って、たくさん読んでる人がすごい空気ってなんかありますよね。実際自分も気後れしたりします。私は、同じ本を何度もすごい勢いで読むけれど、なかなか頭に入らないので、咀嚼(mogu)したいなと思ってます。


このお2人に混ざって、「mogu book」と「背景本&本棚遊び」についてプレゼンしてきました。



mogu book始めからの、ある人を作った本が知りたいという考えを発展させて「背景本」に。
mogu book history
mogu book × FLOAT図書館化計画「本と記憶 -大事な本を思い出す-」

mogu book1回目終了後などに、本棚の前であれこれ話したことがとてもおもしろかったことこから、「本棚デート」や「ツアー」を提案しました。あれこれ突っ込んでもらってうれしかったですが、時間押してしまってすみません。


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その後、来場者の企画ネタ出し&発表の時間へ。演劇のお話が印象に残ってます。


この1年ぐらい、本にまつわる活動はあまりできなかったのですが、(本棚展や本棚作り)
考え方の変化を振りかえるありがたい機会となりました。
イベント終了後、友人知人と、本が読めないということや書けないということについて話ができたことも合わせて、参加させてもらって本当によかったです。





posted by サトウアヤコ at 00:09 | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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